地域資源を活かした新たな価値を地域の皆様と共に創るJTBが「つなぐ、つくる、つなげる」=ふるぽCoLABO(ふるぽコラボ)
はじめました
私たちはこれまで、ふるさと納税を通じて沢山の魅力や技術を持つ事業者の“想い”を全国の皆さまにお届けしてきました。その中で、もっと地域の皆様と一緒に新しい挑戦をしたい。そんな思いから、JTBが掲げる「つなぐ、つくる、つなげる=交流創造事業」の理念のもと、新たな商品開発を支援する取り組み=「ふるぽCoLABO(ふるぽコラボ)」を開始しました。
地域の事業者同士が出会い、互いの強みを活かして生まれる新しい商品やサービス。
それは、地域の未来を育む“ストーリーのある贈りもの”です。
ふるさと納税を通じて、あなたと地域がつながり、地域を応援する。
そんな商品は、きっとあなたの暮らしにもちょっとした彩りを添えてくれるはずです。
プロジェクト第2弾
広島県広島市
商品開発ストーリー
第2弾は「教育機関とのコラボ」が実現!
広島市・広島女学院中学高等学校と連携した産官学連携プロジェクトが開始しました。
今回は中高生の視点や感性を商品企画に取り入れながら、地域資源を活用した新たな産品の企画を全5回の授業で実施しています。
地域の将来的な担い手となる若年層が地元産業や地域資源に主体的に関わることで、
産官学が一体となって、より一層広島市を盛り上げる取り組みを実施中!
事業者様のご紹介
生徒も先生も本気のプレゼン!
8つの返礼品アイデアに事業者も熱いフィードバック
これまで4回の授業を重ねてきた生徒たち。地域資源と向き合い、事業者の皆さんの想いに触れながら育てた「ふるさと納税の返礼品」のアイデアが、いよいよ本番を迎えます。2026年6月24日の最終授業では、その集大成として生徒も先生も本気のプレゼンテーションに挑戦。熱気あふれるその様子をお届けします。
生徒たち(と先生)が考えた
8つの返礼品アイデア(資料抜粋)
※資料には生成AIを使用して作成した画像が含まれます。
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1
チーム ふなくむ
hiroMO!
もみじ饅頭×お好み焼きを組み合わせた新商品。広島の2大名産を一緒に手軽に食べられる。商品名は広島の“hiro”ともみじ饅頭の“M”、お好み焼きの“O”が由来。
提供元:にしき堂・ISE広島育ち
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2
チーム GUKKY
ひろしま結びパンセット
広島の思い出の味をぎゅっとパンに詰め込んだ返礼品。
提供元:株式会社広島育ち・アロフト・にしき堂
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3
チーム H.W.G.T (Hiroshima Warudakumi Gashi Touhi)
仕事おつかれ様ですBOX
個包装のお菓子詰め合わせセット。レベルに合わせてカスタマイズ可能。疲れた人たちに向けた癒しのお菓子BOX。
提供元:P-BERRY・カスターニャ・櫟・バイエルン
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4
チーム 女学院生にまかせんさい!
紫に染まる 広島旅
広島旅行プラン提案。サンフレッチェファンクラブ会員限定の
広島でしかできない体験を提供する特別プラン。提供元:サンフレッチェ広島・リーガロイヤルホテル広島・トランルージュ
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5
チーム 学園beautiful
牡蠣ロンチーノ /お弁当にぶち込むでがんす
広島県産牡蠣を使ったオイル漬け缶詰と、がんすをお弁当のおかず向けに冷凍食品化。フードロス削減・子育て世代向け。
提供元:ムカイ水産・坂井屋
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6
チーム サバンナから来ました
飲んでみんさい!フルーツコーヒー
ノンカフェインのドライフルーツ入りドリップコーヒー。
子どもでも飲めて、健康志向の方にも対応。眠れる前にも安心の商品。提供元:P-BERRY
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7
チーム つな木
piece×peace
端材を活用した木製コースター商品。パズル型コースターをつなげると鍋敷きにも。SDGsにも貢献する内容。
提供元:マルニ木工・天王
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番外編
チーム 先生
ふるさと納税で早う備えんさい!
防災広島メシセット生徒たちに負けまいと、先生も本気のプレゼン。
広島産の食品を使用した防災食セット。広島の「おいしい」を長期保存。



事業者からのフィードバック
「どうすれば本物の返礼品になるか」
プレゼン終了後は、各事業者の方々がグループのもとへ移動し、フィードバックの時間を設置。ここで交わした本音の対話は、生徒たちにとってかけがえのない学び。この経験を糧に、アイデアは本物の返礼品へと動き出します。




テレビ取材も!
広島ホームテレビも取材に訪れ、プロジェクトの様子がニュース番組「ピタニュー」の特集として放映されました。ぜひご覧ください。
RCCテレビ「THE TIME,」で放送中のコーナー「広島!中高生ニュース」で紹介されました。ぜひご覧ください。
プレゼンから一歩前進!
生徒の返礼品案、事業者とのコラボがスタート
生徒たちが提案した返礼品アイデアが、いよいよ事業者と一緒に形になるステージへ。試作品の試食や試飲の様子をご報告します!
ベーカリーショップ「ALOFT(アロフト)」×チーム「GUKKY」
「まんまれもん」(大崎上島の文田農園がつくるレモンの無添加ジャム)を使った試作品「生ドーナツ×レモンカスタード」を実際に試食しながら、キャッチコピーや店頭での売り方、POPデザインまでアイデアを出し合いました。商品化に向けて、これからさらにブラッシュアップしていきます。
カフェインレスコーヒー専門店「P-BERRY」×チーム「サバンナから来ました」
酸味系で紅茶っぽい味わいの「A」と、苦味系の「B」の2種類を試飲。普段あまりコーヒーを飲まない生徒たちにはAが好評で、毎日コーヒーを飲む派には「Bはよりコーヒーらしい」と好みが分かれました。レモンの砂糖漬けを合わせたブレンドも構想中で、それぞれの好みや飲み方の違いを確かめながら、商品化に向けて意見を出し合いました。
どんな返礼品ができるか、
乞うご期待!
広島市担当:橋本 紗也伽
この取り組みは、「中高生のうちから地元企業や地域の魅力に触れ、自分の将来の選択肢を広げるきっかけになれば…」という想いで進めています。
広島市では若い世代の流出も課題となっており、まずは地元を知る機会を作りたいと考えています。
また、普段なかなか関わることのない企業の方に自分たちのアイデアを届ける経験を通して、考える力や提案する力も育んでほしいです。
そして、生徒の想いが込められた提案が商品となり、ふるさと納税を通じて全国に届くことで、学びが社会につながる実感を持ってもらえたら嬉しいです。
